副業の代わりに始める人も増えてきている海外FXですが、働いた分だけ収入に繋がる副業とは違い、投資はリスクも伴うものです。そんな投資のリスクを少しでも減らしたい、安心して海外FXを始めたいという場合は、複数の口座を併用することを考えておくと良いでしょう。

海外FXを始める時には、口コミなどで評判の良い業者で口座を開いておけば間違いないと考える人も多いでしょう。確かに、口コミで人気の業者であれば倒産や詐欺被害に遭う心配もなく、安心して投資を始めることができます。ただ、詐欺被害の心配がない口座であっても、取引をしていく上で起きる可能性があるのが、サーバートラブルとロスカットです。

FXは平日であれば24時間いつでも取引可能なことで人気となっていますが、サーバートラブルなどが起きれば開場時間内であっても売買ができない状態となってしまいます。値動きが少ない状態であれば、サーバートラブルが起きても落ち着いて復旧を待つことができるでしょう。しかし、その時間内に暴落が始まれば気が気でない状態になってしまうことは少なくありません。さらに、サーバートラブル中に高騰が始まり、儲けるチャンスを失くしてしまうということもあるものです。

そんなサーバートラブルで悩まされたくない、もしサーバートラブルが起きたとしても落ち着いて対応したいという場合は、複数の口座を持っておくことが有効です。複数の口座に資産を預けておけば、一つの業者でサーバートラブルが起きたとしても、他の口座を使って取引をすることができます。さらに、複数の口座に資産を預けるという形は、ロスカット対策にも繋がるものです。

海外FXは、ロスカットが間に合わず借金を背負う状態になったとしても、入金をしていた金額以上の追証を求めない、ゼロカットシステムが採用されていることで人気です。ただ、一つの口座に投資に使える全財産を注ぎ込んでいれば、ロスカットが行われたことにより投資用の資金を全て失ってしまう可能性があります。こうした状態を回避したい場合に有効な方法が、複数の口座を使った分散投資です。

一つの業者でロスカットが行われたとしても、他の業者ではロスカットの対象とならず資金がそのまま残っていれば、無理なく投資を続けていくことができます。そのため、海外FXでのリスクを分散させたい時には、一つの業者のみにこだわるのではなく、複数の口座を使った分散投資を検討してみると良いでしょう。