クラウドソーシング・ブログアフィリエイトなど、スマートフォンやパソコンを活用して収入を得ることができる「ネット副業」には、様々な種類があります。
「ネット副業」に取り組むことのメリットは大きく2つあります。

1つ目は、例えばサラリーマンなら帰宅後、主婦なら家事や育児の合間など、本業のスキマ時間を有効活用できるということです。
空いた時間を使って収入を得ることができるので、経済面など色々な面で生活が充実します。
そして2つ目は、自身のスキルアップに繋がるということです。

「ネット副業」には、自らの経験や特技が収入に繋がるという特徴があります。例えばプログラミングが得意な人は、ホームページ構築の依頼を受けることができますし、イラスト編集が得意な人は、ブログアイコンやバナー、ロゴなどを作成して稼ぐことができます。

文章を書くのが得意な人は、ライティングの仕事を受けたり、自らのブログを作成し、アフィリエイト収入を得るのも良いかもしれません。
そうして沢山の仕事をこなしていく中で、収入を得ながら技術をより一層高めていくことができるという点は、とても大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

そんな、メリットがたくさんの「ネット副業」ですが、注意すべきことがあります。「始める前にどのくらい稼ぎたいのか決めておくべき」ということです。

例えばサラリーマンの場合、原則的に「ネット副業」で稼いだ所得が20万円を超えると、自分自身で確定申告をする必要が生じます。

確定申告は手間がかかるので、あくまでもメインは本業、「ネット副業」はちょっとしたお小遣い稼ぎ程度にと思っている人にとっては少々面倒かもしれません。また、副業の所得の増加により住民税が増額されれば、副業の存在が本業の企業にバレてしまう可能性もあります。

副業を禁止する決まりは法律上ありませんが、各企業が独自に定めている就業規定に明記されているというケースは少なくありません。
なお、このようなトラブルは、副業分の所得にかかる住民税を普通徴収して欲しい旨を役所に申告しておくことで回避できます。

主婦であれば、夫の扶養範囲内で働きたいのか否かを決めておく必要があります。
「ネット副業」以外にパートでの収入などがある場合には、当該収入と合算して所得を計算し、損のない働き方を模索すべきであると言えます。

働き方の多様化が進み、今後「ネット副業」はより一層発展・普及していくものと推測されます。自分のスキルとスキマ時間を活かして収入を得ることができる「ネット副業」、まだやったことがないという方にも、是非チャレンジしてみていただきたいです。